【4位:桑田さん@道頓堀】
それは8月のサプライズ♪
桑田さんが大阪某所からラジオ生中継との情報が。
中継場所の道頓堀に着いたのは、放送開始の1時間前。
まぁ、周りには知ってる人がたくさんたくさん。
しかも、遅れていったのに、運良く前の方に通してもらっちゃいました。
船に乗った桑田さん、2曲熱唱。
至福の数十分でございました。
【3位:引っ越し】
会社の寮から出て、マンションで1人暮らし。
しかも念願の大阪市民になりました。
場所は大阪市住之江区。
自転車圏内になんでもあるので、めちゃくちゃ住みやすい!
交通も、会社から梅田・難波とアクセス一本!
部屋も申し分なし!
我ながら大成功の引っ越しでございました。
ただ、駐車場が遠くて狭いのだけがなぁ。。。
【2位:ボランティア】
3.11の東日本大震災で甚大なる被害を受けた南三陸町に、
夏休みを利用してボランティアに行ってきました。
瓦礫撤去、そして仮設住宅周りでのイベント手伝いを行ってきたわけですが、
テレビでよく目にした光景を初めて見たとき感じたのは「恐怖」。
ただそれだけです。
日が経つにつれて震災への意識が薄れていってしまうのも事実ですが、
今一度思い返して、そして機会があればまた何かお手伝いしたいと思います。
【1位:12/31】
今年1位の思い出は明日起こります。
間違いなく起こります。
そうです、桑田さんの年越しライブに参戦いたします!
初の年越し、初の横浜アリーナ、今年初の本格ライブ♪
思い切り楽しんできたいと思います。
それでは、ここからは2011年に読んだ本の中でオススメBEST5です。
ちなみに各本の詳細は↓をご覧下さい。
【5位:大発見の思考法 (著者: 山中 伸弥、 益川 敏英 )】
理系人間な私にとって、久々に読んでてワクワクし、刺激を与えられてた一冊。
日本を代表する研究者、しかも物理と生物という分野の異なる先生2人の対談集です。
【4位:P&G式伝える技術 徹底する力 (著者: 高田 誠) 】
P&Gが、なぜここまで成長し続けたのか、そのコツをたった777円で学べるとは、
何と素晴らしいことでしょう。
【3位:部屋をきれいにする20代は、かならず成功する (著者: 舛田 光洋)】
引っ越し前に購入。部屋=その人の心理状態、心の余裕度。
意識して掃除するようにしてます。
【2位:仕事ができる社員、できない社員 (著者: 吉越 浩一郎)】
トリンプの元社長である著者が実践してきた習慣・考え、
そしてその著者が「手放したくない」と思った社員の習慣・考えがまとめられております。
【1位:憂鬱でなければ、仕事じゃない (著者: 見城 徹、 藤田 晋 )】
タイトルからして圧倒的パワーが感じられます。
というわけで、ごくごく簡単に今年を振り返りました。
あっ、書き忘れましたが、今年もこっそり4kgくらい痩せましたよ。
来年は何やら変化の年になるような予感がしてなりませんが、
健康第一、サザン第一で頑張って参りましょう!
では、よいお年を〜。
サザ友さんと人生初のUSJへ。
開園から閉演まで、ほぼ12時間まるまる遊びまくり。
ジェットコースター乗る前のみんなのビビリ具合が面白かったぁ〜。
スパイダーマンの写真だけが悔やまれる。。。
もうタイミング分かったから、次回こそは!
【3位:12年ぶりの中学クラス会】
GWに開かれたクラス会、ほとんど中学卒業以来の再会。
みんな全く変わっていないことに驚き、
青森にワインバーが存在していたことに驚き、
兎にも角にも非常に楽しく濃い時間でした。
【2位:色々な場所に旅行に行きましたとさ】
・沖縄・・・仕事で出張。恐らく来年も行くハメになりそう。
・淡路島・・サザ友さんと旅行。あまりの強風で鳴門の渦潮も消えるハプニング!
・天橋立・・友達と。未だにどっちが竜の頭か分からない。
・比叡山・・東京から来た会社の同期と。尋常じゃない寒さしか記憶にない。。
・韓国・・・後輩と夏休みに。ひたすら食べまくり、カジノで一瞬で負ける。
・白浜・・・12/27に1人で。波が入ってくる公衆の崖風呂へ。
見知らぬファンキーな爺さんと波を見ながらまったりお喋りしてきました。
【1位:in武道館・・・言わずもがなっしょ♪】
「桑田佳祐の音楽寅さんDVD発売記念
〜 DVD未収録映像炎上! これぞ蔵出し“巨大上映会” @武道館 〜」
2010年、唯一参戦したライブです。
あっ、でももしかしたら1位は今日塗り替えられるかも。。
何と行っても桑田さん、紅白で復活ですから!
本当に、本当におめでとうございます!!
そしてそのまま元日のラジオ&アルバム詳細発表なんて、
何て素敵なお年玉なんでしょうね。
それでは、ここからは2010年に読んだ本の中でオススメBEST5です。
ちなみに各本の詳細は↓をご覧下さい。
http://booklog.jp/users/egocentrism
【5位:歴史を動かしたプレゼン(著者: 林 寧彦)】
私がはじめて読んだ歴史物。
【4位:20代にしておきたい17のこと(著者: 本田 健) 】
まだ7〜10個くらいしか達成できていません。
【3位:さあ、才能に目覚めよう(著者: マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン)】
私の強みは「未来志向」「内省」「着想」「収集心」「最上志向」です。
【2位:20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ (著者: Hiroyuki Hal Shibata)】
10月から海外関係の仕事もすることになりまして、英語の勉強法を学ぶために買いました。
【1位:仕事で成長したい5%の日本人へ(著者: 今北 純一 )】
とにかくパワー溢れる一冊。常に手元に置いておきたい本です。
以上、久々の日記の割りに長文になってしまいました。
来年はもっと日記を書いたり、皆様の日記も見れるように時間を作っていきたいと思います。
「コロンブスは自分の金を使わずに、如何にして新大陸を発見できたのか?」
「信長の家臣達の中で、なぜ豊臣秀吉が天下統一を図れたのか?」
「ロシアに漂流した大黒屋光太夫は、なぜ10年後に日本に帰ってこれたのか?」
「クーベルタン男爵は、どうやってオリンピックを復活させたのか?」
これらの答えは、全て彼らの「プレゼン」にある。
人を説得するのではなく、人に納得させるというプレゼンの極意を、
歴史的読み物として紹介していく一冊。
歴史的読み物としても面白く、
さらにCMプランナーである著者さえもが感心するプレゼン術がいたるところに散りばめられており、
最近読んだ本の中では一番の“当たり”でした。
その他の本は↓
http://booklog.jp/users/egocentrism