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1曲入魂(サザン) vol. 37
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    なんと、7ヶ月もこのコーナーをさぼっていましたか。
    そろそろ書いてみようかなぁなんてね、そう思いまして。

    だって8月に新曲でましたからね♪
    そうです、今回紹介する曲は・・・

    明日晴れるかな

    2007.5.16 シングル「明日晴れるかな」

    はい、すいません。「風の詩を聴かせて」はまた今度って事で。
    5年ぶりに再開したソロ活動の第一弾シングル。こういう本格的なバラードはシングルとしては久々ですね。「明日は晴れるかな?いや、きっと明日は晴れるさ!」と、前向きなメッセージが込められたこの曲。恋愛、友情、仕事、家族・・・それら全てを含んだ“人生”に対する応援歌だと個人的には思っております。
    桑田さん、なんかのインタビューで「久々に桑田が本気を出したなって思って下さい」的な発言をしてましたね。Aメロ、Bメロは真っ直ぐな歌詞、そして何といってもBメロラストの「季節は巡る魔法のように」のメロディに桑田さんの本気を感じました。この部分なくして、壮大なサビは成立しません。そして肝心のサビ!ここでは歌詞に桑田さんの本気を感じます。ちゃんとメッセージが込められていながら、桑田さん独特の「英語感」もガッチリ組み込まれていて、圧巻でございます。
    大阪に来てから間もなくしてこの曲が発売されて、かなり勇気をもらいました。東北から大阪の大移動、そして慣れない仕事。そりゃあ、ちょっと戸惑ったり凹んだりしたこともありましたが、この曲のおかげで大分救われましたもん。この金土日もね、ちょっとね、思うところがありまして。でも、またしてもこの曲を聴いて活力を得ました。

    奇跡のドアを開けるのは誰?
    微笑よ もう一度だけ
    君は気づくでしょうか?
    その鍵はもう 
    君の手のひらの上に

    ここの歌詞はいいですよね。でも、奇跡は待ってるだけじゃ訪れません。目標に向かって、夢に向かって頑張った人が、結果として“奇跡のドア”を開ける事ができるのです。

    私が好きな言葉、「人生楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」に通ずるものが曲全体に流れていて、大切な1曲になりそうです。

    さぁ、次回のこのコーナーの更新はいつになることやら???
    | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | - | - | - |
    1曲入魂(サザン) vol. 36
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      早朝、家に帰るとき道路がツルッツルッで怖かったー。
      私の家の周辺を知ってる方なら分かるでしょうが、原付であの凍結坂を通る事がどんだけ怖いか。
      家に着くまでいつもの3倍の時間かかりましたよ。

      さて、人は未来を予知できるでしょうか?
      例えば、投げられたボールがどこに落ちるか?振ったサイコロの目は何が出るか?
      ニュートン力学によると、物体の運動の条件が知る事ができれば、これらの結果は全て予知できるはずです。
      そこで、昔々おえらい学者さんはこう考えました。
      「仮に、全宇宙の全物質の現在の状態を完全に把握している生物がいたら、その生物は全宇宙の全未来を完全に予知できるだろう」と。
      そんなことを考えた学者さんの名前は「ピエール・ラプラス」、そしてその未来を予知できる生物を「ラプラスの魔物」というそうです。

      さぁ、ここまできたらお分かりですね。
      「ラプラスの魔という知的存在が 桑田佳祐よりも凄い賢いらしい(悔しい)」

      ということで、この曲の紹介でした。

      質量とエネルギーの等価性

      2002.9.26 アルバム「ROCK AND ROLL HERO」12曲目

      理系に優しいこの曲。たまたま読んだ雑誌「Newton」でラプラスの魔を知って以来、いつか書こうと思ってたのです。桑田さんは何を見て、こういう歌詞の内容をお勉強してるのでしょうね。ちなみに、こんな生物は存在し得ないことがとっくの昔に証明されます。以上、一曲入魂の番外編でした。
      | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      1曲入魂(サザン) vol. 35
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        今回は、桑田さんのソロの曲を取り上げました。

        波乗りジョニー

        2001.7.4 シングル「波乗りジョニー」

        私たちの世代で、この曲を知らない人はいないんじゃないでしょうか?っていうくらい有名ですよね。カラオケでも歌いまくりでしたからね。・・・ただし、私は間違って歌ってたのです!この曲のサビには“上”と“下”の2つの旋律があります(曲中ではどちらも桑田さんご本人が歌っております)。私は当然・・・“上”を主旋だと思ってました。ラジオで初めて聴いた時から、
        「おおぉ〜、サビ明るい感でいい歌だなぁ。でもかなり高いからカラオケで歌えるかなぁ?」
        などと思っていたものです。しかし、とある日の桑田さんのラジオに、一通のお葉書が。
        葉書「波乗りジョニーの主旋は“上”と“下”のどちらですか?」
        桑「“下”に決まってるだろー!」(←確かこんな感じでしたよね?)
        私「・・・ええぇぇ!?そうなの!!??」
        この時はなかなかの衝撃でしたね。でも“上”でメロディを認識してしまった私ですから、CDを何度聴いても“下”のメロディを把握しきれないわけです。でも助かりました。またまたある日の桑田さんのラジオで、桑田さんがギター1本で「波乗りジョニー」を歌ってくれたのです!もちろん主旋は“下”で。そしてこの時はさらに衝撃を受けました。
        「こんなに切ないメロディだったのかぁ〜」
        今にして思えば、切ない系の歌詞なので、“下”が主旋なのは当たり前なんですけどね。この生歌を聴いてさらにこの曲が好きなったのは言うまでもありません。まぁ、でもこの思い違いのおかげで、他人がカラオケで「波乗りジョニー」を歌ったときにハモれるようになったのはラッキーでしたね。と、曲の感想などはほとんど書かずに、今回はおしまいです。今、久々に聴いてますが、懐かしぃ〜!
        | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
        1曲入魂(サザン) vol. 34
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          午前4時・・・3曲目!!!

          太陽に吠える!!

          2006.8.9 シングル「DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜」カップリング

           3曲の中では一番好きです!「DIRTY OLD MAN」と「BREEZE」は今の桑田さんだからこそ書ける歌詞だと思います。一方「太陽に吠える!!」は、今のサザンだからこそ出せる音だと思うんです。このセッション感、最高じゃないですか!
           イントロはもう言わなくてもわかりますね。去年のツアーのアンコールで演奏された幻のイントロですね。
           1番の主役はやはりベースでしょう。こんな感じで、ベースがガンガン前面に押し出されてる曲をたくさん聴きたいです。ライブでこの曲やったら、もう関口さんばっかり見てますね、私は。
           そして2番Aメロ、ここでは何といっても「その妖艶な恥らいと 〜 逢いに行こう」の部分!ラジオで初めて聴いた時は、この部分の桑田さんのボーカルに圧倒されて「お・お・・おおおぉぉぉ!!!」って感じに思わずなっちゃいました。こんな畳み掛けるかのようなメロディに、桑田さんの渾身の声が混じって、もうこの世のものとは思えません!
           続くキーボードソロの間奏に続いて、2番の続きです。この間奏を挟んだ後は、ドラムとキーボードとベースの絡みが、1番に比べて2倍3倍と濃密になってて、徐々にセッションもヒートアップ。あとは「Oh, I got the blues.」のところはたまらなく好きです。
           さあさあ、続く間奏はいよいよパーカッション登場!毛ガニさん登場ですよ!!ラジオで桑田さんが「毛ガニ、うまいんだよぉ」と言ってたのが印象的ですが、本当にパーカッションによって曲のノリが今までとはガラっと変わった気がします。ここの間奏もラジオで初めて聴いた時は「すげぇーー!」と思わず声が出た場所です。
           その後の大サビもパーカッションが絡まってて、1番、2番、そして大サビとメロディは同じながらも、それぞれ全然違う世界観になってると思います。静・動・弾みたいな。
           この次の間奏はもうギター・斉藤誠さんの独壇場でございます。「デデッデデ デデッデデ デデッデデ デデデ」っていうドラムとギター、気持ちいいなぁ〜。ここは歌わなくても気持ちいいですよ、本当に!
           最後の3番。ここは桑田さんのシャウト!!カッコイイ〜。こんなシャウトしてるのは初めてですよね?でもカラオケでは絶対に出ないです、はい。
           と、ボーカル、ベース、キーボード、ギターとみな見せ場があって、それを支える骨太ドラム。ぜひぜひライブで聴きたい一曲です。
          | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          1曲入魂(サザン) vol. 33
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            2曲目!

            BREEZE

            2006.8.9 シングル「DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜」カップリング

            アコースティックギターとパーカッションではじまるイントロが新鮮なこの曲。「DIRTY OLD MAN」は濃い青で、この曲は水色なイメージですかね?分かりにくいですか?他の比較としては、「DIRTY OLD MAN」はまだ定年前の40〜60代で、これからまだまだガンバッぞー!っていう感じで、「BREEZE」は定年をとっくに過ぎて人生の酸いも甘いも知り尽くしてて、力がいい感じに抜けてるって感じかな?(さらに分かりにくいかも・・・)
             桑田さんもお気に入りの「人間は生まれた泣きながら 人知れず己れの孤独を悟るために」という歌詞、こういう人生観みたいな歌詞はここ最近多いですね。でも「御見果てぬ Dream」みたいな桑田さんの独特の言葉選びも至る所に散りばめられていて、歌詞を見てるだけでも面白いです。どうでもいいんですけど、私は「御見果てぬ Dream」のところ聴くと「漫画ドリーム」を思い出してしまいます。さらにどうでもいいんですけどカラオケで歌う時、2箇所ある「空高く Higher」の部分ですが、メロディが若干違うのを忠実に再現した時にものすごい自己満足に浸れます。ホント、どうでもいいんですけどね。
            | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            1曲入魂(サザン) vol. 32
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              ついに書きますかねぇ。

              DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜

              2006.8.9 シングル「DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜」

               もう皆さん知ってますね、この曲は(知らない人は即CD屋に走りましょう!)。この曲はとにかく気持ちいいポイントが2箇所!「もう一切 金輪際 Hush!! Woh!! Oh!!」と「早幾年 あやまちと無礼」のところです。涙が出てくるほど最高じゃないですかぁ!なんでしょう、このメロディと韻のはまりっぷりといったら。それに加え、「Woh!! Oh!!」のボーカル、シビれます。Mステでは鳥肌立ちましたもん。
               桑田さんが弾いてるベース、「ドゥンドゥグドゥンドゥグ」ってのは何奏法っていうんでしたっけかね?ラジオで言ってたけど忘れちゃいました。このベース、なかなか頭に残りますね。好きです。今までのサザンの曲にも、この何とか奏法って使われてたのかなぁ?今度聴きかえしてみようっと!
               巷ではこの曲の事を「夏に合うディスコ調」とか「ノリノリの夏ソング」とか言ってますよね。まぁ、実際に桑田さんも夏のライブを想定して作ったって言ってましたけど。こんな事言っちゃなんですが、初めて聴いた時は「そんなに盛り上がるかなぁ?」と思いました。歌詞はもちろん、メロディもなかなか切ない系ですよね。サザンの曲だと「君だけに夢をもう一度」チックかなぁと。でもあのPV!あのPVで半分くらいイメージが覆されました。たぶん残り半分は、今月末のライブで覆されるでしょう。実際、去年の「BOHBO No.5」も初めは「サビのところ、あんまり盛り上がれないのでは?」と思ってたけど、いざライブで聴いたら「おい!すげぇよ!凄すぎるでしょ!なんでこんなに盛り上がれるの!?」って感じでしたからね(とか書いてたら、去年の感動が蘇ってきてます!)。やはり生で聴くと感じ方が全然違うんですよねぇ〜。そういう意味でも、自分の中でのこの曲の化けっぷりが今から楽しみでしょうがないです。
               あとはやっぱりスイカーマン!歌詞の内容は桑田さん自身の、等身大の自分を書きたかったというような事を、ご本人がおっしゃってましたね。スタッフとの会議で「DIRTY OLD MAN」のイメージを考えた結果、「スイカーマン」が誕生したともおっしゃてましたが、等身大の自分を隠すための、恥ずかしさを紛らわせるための「スイカーマン」なんじゃないかぁとおもったのですが・・・。桑田さんって、ああ見えてなかなかの恥ずかし屋さんですよね?ま、真相はわかりませんが・・・。
               と、ごちゃごちゃ書いてきましたが、2006年も最高の曲を届けてくれて、サザンの皆さん本当にありがとうございます!と、言う事です!あ〜、何度聴いても飽きないなぁ〜。
              | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              1曲入魂(サザン) vol. 31
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                おっしゃ、ラスト!

                引き潮〜Ebb Tide〜

                2005.10.5 アルバム「キラーストリート(DISC-2)」 15曲目

                「キラーストリート」のラストを飾る曲。「限りなき永遠の愛」の陰に隠れて、一見地味になりがちな曲に思われるかもしれないですが、全然そんなことありません。聴けば聴くほど、噛めば噛むほど味わいが出てくる曲です。それにしてもこの曲の桑田さんのバックコーラスは、本当に素晴らしく癒されます。ストリングスとも相性バッチリですしね。あと、いきなり裏声からボーカルが始まるのって、サザンではあんまりないので、なかなか新鮮です(もしかして初めて?)。兎にも角にも、アルバムを締めくくるには、もうこれしかないって感じの曲ですね。
                よし、これで「キラーストリート」全曲終わったので、これからはランダムに気が向いた時に書いていきます。
                | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                1曲入魂(サザン) vol. 30
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                  あと2曲!

                  FRIENDS

                  2004.4.14 シングル「彩〜Aja〜」カップリング
                  2005.10.5 アルバム「キラーストリート(DISC-2)」 14曲目

                  岸谷五郎さん主宰の「地球ゴージャス」のミュージカル「クラウディア」のために書き下ろされた曲。サザンの中で一番長い(8分22秒)曲です。前半のメロディのところももちろん素晴らしいんですが、やはり何といっても後半のコーラスと演奏の掛け合いのところが良いですねぇ。でもさすがにこの曲をライブでやることはないかな??ただ残念なのが、ミュージカル「クラウディア」を観れなかった事。WOWOWでやってたんだけどなぁ、見逃したのが悔やまれます。
                  | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  1曲入魂(サザン) vol. 29
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                    では早速

                    The Track for the Japanese Typical Foods called "Karaage" & "Soba" 〜キラーストリート(Reprise)

                    2005.10.5 アルバム「キラーストリート(DISC-2)」 13曲目

                    ビクタースタジオ近くの「丸屋」の「唐揚げ」と「そば」への愛情を歌った打ち込み系の曲・・・でいいのかな?半分お遊びらしいですが、その割にはめちゃめちゃカッコいいです、この曲(歌詞は別として)。「ヒロシ食えない」のところを始めて聞いたときは、思わず笑っちゃいました。ちなみにこの曲に出てくる「丸屋」と「ホープ軒」は、私どちらも行った事あります(軽い自慢です)!そしてちなみに、キンキキッズの堂本光一も「丸屋」ファンの1人らしいです、TVで本人がそう言ってましたからね。
                    | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    1曲入魂(サザン) vol. 28
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                      あと4曲

                      雨上がりにもう一度キスをして

                      2003.7.23 シングル「涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜」カップリング
                      2005.10.5 アルバム「キラーストリート(DISC-2)」 12曲目

                      JALのCMに使われてたので、知ってる人も多いはず。シングル版にはなかったイントロ最初のドラム、明らかにマッチしてます。この曲は全体的にパーカッションが気持ちいいですね。この曲を聴くといつも、03年の25周年ライブの思い出が甦ってきます。あん時も感動したなぁ〜。プチ情報ですが、当時これが発売された時は、名前が似てるからという理由で「雨上がり決死隊」のお2人も好んで聞いていたそうです。ライナーノーツを見て知ったんですが、この曲が録音され始めたのって「新宿リキッドルームライブ」の直前だったんですね。「DOLL」と同じように、一度はお蔵入りになったんですかね??気になります。
                      | 熊野ハセ | 1曲入魂(サザン) | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |